大切なひとにできること
こんにちは。「計算高いいい人」戦略の達人、いいだことぶきです。
友人K君の親友T様の奥様が、亡くなりました。
私は直接の知り合いではないものの、地元にいたならきっとお手伝いには顔を出したことでしょう。
しかし、あいにく出張中だったため、現場責任者には私と連絡をくれたK君との話を伝えただけでした。
→過去ログ 「妻の余命わずか。」
あとは、スタッフに任せるだけです。
葬儀は6日に行われました。
私が地元に帰ってきたのは8日のお昼。
移動中に、友人からお礼の電話をいただきました。
無事に終えられて何よりです。
その時には時間がなかったため、彼からはメールも届いていました。
前々回のログではちょっと重かったと思いますので、彼に失礼のない範囲で一部ご紹介します。
抜粋はじめ
お世話になります。
この度の友人の葬儀にあたりまして、ご相談に乗っていただきましたこと、
実際の手配頂きましたこと、喪主Tに代わりまして御礼申し上げます。
ことぶきさんに「生きている時間を大事にしてあげてください。」と言って頂きました
が、亡くなってみて本当にそれが大事だったなと実感しました。
通夜から葬儀まで多くの弔問客が来てくれましたが、当人が精一杯生きた
からこそ皆が別れを心から惜しみ、悲しいけれど良い式だったと感動できた
のだと思います。
法話にある
「私が適当に生きた一日は、誰かが一日でも長く生きたいと願った一日である。」
という言葉。
自分でも禅を組みに行ったとき聞いたことのあるお話でしたが、
今回ほど実感した日はありませんでした。
病床の奥様にT君が
「やり残したことはあるかい?」と聞いたところ、
静かに首を振り
「ううん」と答えたそうです。
7年の闘病生活の中で他人には分からない恐怖と戦い、
それでもいかに生きるかを考え、
充実した日を一日でも多くしようとしてきたからこそ、
そう答えられたのだと思います。
亡くなる約一か月前の私の誕生日。
「また一つ年を重ねたね。これからもかっこよく歳をとろうね!」
というメールをくれました。
「かっこよく歳をとる」
という目標は自分たちが若いころから話してきたことでしたが、
死を覚悟していたであろうベッドの上から今までと同じ態度でお祝いしてくれた姿に畏敬の念を抱かずにはいられません。
故人○○は精一杯生きました。
夫、家族、友人、音楽、お酒、旅行、仕事etc、
全てのことを支えて支えられて、
最後にはことぶきさんのような素晴らしいプロの方々に素晴らしい舞台を用意して頂けました。
今までで一番涙を流した葬儀になりました。
でもそれは何よりも想いが強かったからだと思います。
彼女の人生を忘れません。
以上抜粋終わり
今、外は二日続いての雷を伴った激しいにわか雨が降っています。
激しい雨は、太陽には落とすことのできない余計なものを洗い流してくれます。
ことぶきの心の汚れも洗い流してくれています。
それではまた、いいだことぶきでした。
友人K君の親友T様の奥様が、亡くなりました。
私は直接の知り合いではないものの、地元にいたならきっとお手伝いには顔を出したことでしょう。
しかし、あいにく出張中だったため、現場責任者には私と連絡をくれたK君との話を伝えただけでした。
→過去ログ 「妻の余命わずか。」
あとは、スタッフに任せるだけです。
葬儀は6日に行われました。
私が地元に帰ってきたのは8日のお昼。
移動中に、友人からお礼の電話をいただきました。
無事に終えられて何よりです。
その時には時間がなかったため、彼からはメールも届いていました。
前々回のログではちょっと重かったと思いますので、彼に失礼のない範囲で一部ご紹介します。
抜粋はじめ
お世話になります。
この度の友人の葬儀にあたりまして、ご相談に乗っていただきましたこと、
実際の手配頂きましたこと、喪主Tに代わりまして御礼申し上げます。
ことぶきさんに「生きている時間を大事にしてあげてください。」と言って頂きました
が、亡くなってみて本当にそれが大事だったなと実感しました。
通夜から葬儀まで多くの弔問客が来てくれましたが、当人が精一杯生きた
からこそ皆が別れを心から惜しみ、悲しいけれど良い式だったと感動できた
のだと思います。
法話にある
「私が適当に生きた一日は、誰かが一日でも長く生きたいと願った一日である。」
という言葉。
自分でも禅を組みに行ったとき聞いたことのあるお話でしたが、
今回ほど実感した日はありませんでした。
病床の奥様にT君が
「やり残したことはあるかい?」と聞いたところ、
静かに首を振り
「ううん」と答えたそうです。
7年の闘病生活の中で他人には分からない恐怖と戦い、
それでもいかに生きるかを考え、
充実した日を一日でも多くしようとしてきたからこそ、
そう答えられたのだと思います。
亡くなる約一か月前の私の誕生日。
「また一つ年を重ねたね。これからもかっこよく歳をとろうね!」
というメールをくれました。
「かっこよく歳をとる」
という目標は自分たちが若いころから話してきたことでしたが、
死を覚悟していたであろうベッドの上から今までと同じ態度でお祝いしてくれた姿に畏敬の念を抱かずにはいられません。
故人○○は精一杯生きました。
夫、家族、友人、音楽、お酒、旅行、仕事etc、
全てのことを支えて支えられて、
最後にはことぶきさんのような素晴らしいプロの方々に素晴らしい舞台を用意して頂けました。
今までで一番涙を流した葬儀になりました。
でもそれは何よりも想いが強かったからだと思います。
彼女の人生を忘れません。
以上抜粋終わり
今、外は二日続いての雷を伴った激しいにわか雨が降っています。
激しい雨は、太陽には落とすことのできない余計なものを洗い流してくれます。
ことぶきの心の汚れも洗い流してくれています。
それではまた、いいだことぶきでした。
COMMENT
●
teppei | URL | 2008/08/12(火) 16:33 [EDIT]
teppei | URL | 2008/08/12(火) 16:33 [EDIT]
言葉がありません。
ことぶきさんは人生の門出と、と人生の締めくくり(もしくは新たな門出?)の両方をしているのですよね。
本当に考えさせられます。
供養は亡き人のことを語り継ぐことだとも言われているようです。
良い話ありがとうございました。
ことぶきさんは人生の門出と、と人生の締めくくり(もしくは新たな門出?)の両方をしているのですよね。
本当に考えさせられます。
供養は亡き人のことを語り継ぐことだとも言われているようです。
良い話ありがとうございました。
●
ことぶき | URL | 2008/08/25(月) 02:45 [EDIT]
ことぶき | URL | 2008/08/25(月) 02:45 [EDIT]
teppeiさん
コメントありがとうございます。
自分のことを心から慕ってくれる方に囲まれて旅立つことができる。
こんな幸せな人生の締めくくりが出来るように、幸せな人生の門出をお手伝いしていこう。
teppeiさんのコメントを読んで改めて考えました。
心から感謝いたします。
コメントありがとうございます。
自分のことを心から慕ってくれる方に囲まれて旅立つことができる。
こんな幸せな人生の締めくくりが出来るように、幸せな人生の門出をお手伝いしていこう。
teppeiさんのコメントを読んで改めて考えました。
心から感謝いたします。
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