ホンダの社長とのアポに、トヨタ車で乗りつける!
こんにちは、いいだことぶきです。
地元団体の役を受けたことで、ご挨拶まわりに回っております。
私ひとりではなく、おなじ団体のTさんと二人で。
先週末に、県内No.1のホンダのカーディーラーを経営している会社の会長さんにお会いしてきました。
地元の銀行・経営者仲間でも有名な方。
父の選挙でも大変お世話になった方です。
一緒にあいさつに行くTさんがこういいました。
「良かったらことぶきさんの車で行きませんか?」
ことぶきの車は、そこの会長さんのところから買った車です。
Tさんの車は、トヨタの車。
ホンダの車を買いに来たのならさておき、
さすがにホンダのお店で会長さんに会いに来ておいて、
トヨタの車は、マズイ。
しかも、地元団体のお目付け役であり、
今後何かとお世話になることを考えると、
一発目で不快にさせるのはよろしくない。
そういう訳で、私の車で待ち合わせ場所のホンダのショールームに行ってきました。
相手に気遣いするなら、車を買い替えろと言ってるわけではありません。
近くの別のお店の駐車場をお借りするのも方法のひとつ。
わずかな気配りが、相手の印象を左右しますから、工夫しましょう。
もっとも、選挙でお世話になるなら、
買い替えた方が良いかも(爆)
ホンダならエコカーのインサイトあたり。
環境にやさしいエコな車なら好印象でしょうから、票につながりそうですね。
ただし、プリウスみたいに納期が来年なら意味ないか。
それではまた、
いいだことぶきでした。
地元団体の役を受けたことで、ご挨拶まわりに回っております。
私ひとりではなく、おなじ団体のTさんと二人で。
先週末に、県内No.1のホンダのカーディーラーを経営している会社の会長さんにお会いしてきました。
地元の銀行・経営者仲間でも有名な方。
父の選挙でも大変お世話になった方です。
一緒にあいさつに行くTさんがこういいました。
「良かったらことぶきさんの車で行きませんか?」
ことぶきの車は、そこの会長さんのところから買った車です。
Tさんの車は、トヨタの車。
ホンダの車を買いに来たのならさておき、
さすがにホンダのお店で会長さんに会いに来ておいて、
トヨタの車は、マズイ。
しかも、地元団体のお目付け役であり、
今後何かとお世話になることを考えると、
一発目で不快にさせるのはよろしくない。
そういう訳で、私の車で待ち合わせ場所のホンダのショールームに行ってきました。
相手に気遣いするなら、車を買い替えろと言ってるわけではありません。
近くの別のお店の駐車場をお借りするのも方法のひとつ。
わずかな気配りが、相手の印象を左右しますから、工夫しましょう。
もっとも、選挙でお世話になるなら、
買い替えた方が良いかも(爆)
ホンダならエコカーのインサイトあたり。
環境にやさしいエコな車なら好印象でしょうから、票につながりそうですね。
ただし、プリウスみたいに納期が来年なら意味ないか。
それではまた、
いいだことぶきでした。
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やっぱり坊主は丸儲け
こんにちは、いいだことぶきです。
ことぶきは仕事柄お寺様とのお付き合いもあります。
先日、本堂の改修を終えた、とあるお寺のチラシを見ました。
それを見ているとうちの社員が、
「本堂の建て替えで、普通の檀家さんには50万円も集めたらしいですよ。
しかも、役を受けている人は200万円。
3回の分割払いは可能なんだけれど、支払期限があるっていう話で・・・。」
なんじゃそりゃ?!
追いうちは本堂改修費用
「3億6千万円」
・・・。
そのうち1億くらいは、自分のポケットマネーにしてんじゃないの!
そんなことを思っていたら、
「やっぱりね」という本が見つかりました。
『ぼうず丸もうけのカラクリ ショーエンK 著 ダイヤモンド社』

いよいよ「お寺」のネタバレ本が出てきました。
葬儀社だけが厳しい現実にさらされるのは、納得がいかないという義憤心から出たかと思いきや、
書いた人は
30代現役住職。
この人、大丈夫だろうか。
とはいえ、ただでさえ人が亡くなって泡食っている状況で高額なお金(お布施)が出ていくなんて。
そう考えると、誰にとっても切実な問題。
もしものその時に備えて、ご一読あれ。
ちなみに、
ことぶきの父が亡くなると、
この本に書かれた計算式、
お寺の格×檀家の格=お布施
という「お布施理論」で考えると、
かなり高くつきそう・・・。
おやじ、
土地も家も要らないから、
お布施代はきっちり用意して旅立ってくれ〜。
それではまた、
いいだことぶきでした。
ことぶきは仕事柄お寺様とのお付き合いもあります。
先日、本堂の改修を終えた、とあるお寺のチラシを見ました。
それを見ているとうちの社員が、
「本堂の建て替えで、普通の檀家さんには50万円も集めたらしいですよ。
しかも、役を受けている人は200万円。
3回の分割払いは可能なんだけれど、支払期限があるっていう話で・・・。」
なんじゃそりゃ?!
追いうちは本堂改修費用
「3億6千万円」
・・・。
そのうち1億くらいは、自分のポケットマネーにしてんじゃないの!
そんなことを思っていたら、
「やっぱりね」という本が見つかりました。
『ぼうず丸もうけのカラクリ ショーエンK 著 ダイヤモンド社』

いよいよ「お寺」のネタバレ本が出てきました。
葬儀社だけが厳しい現実にさらされるのは、納得がいかないという義憤心から出たかと思いきや、
書いた人は
30代現役住職。
この人、大丈夫だろうか。
とはいえ、ただでさえ人が亡くなって泡食っている状況で高額なお金(お布施)が出ていくなんて。
そう考えると、誰にとっても切実な問題。
もしものその時に備えて、ご一読あれ。
ちなみに、
ことぶきの父が亡くなると、
この本に書かれた計算式、
お寺の格×檀家の格=お布施
という「お布施理論」で考えると、
かなり高くつきそう・・・。
おやじ、
土地も家も要らないから、
お布施代はきっちり用意して旅立ってくれ〜。
それではまた、
いいだことぶきでした。
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結婚式に間伐材のわりばし あり?なし?
こんにちは、いいだことぶきです。
友人の結婚式に招待されました。
席に座ると、ナイフフォークだけでなく、当たり前におはしが用意されています。
よく見ると箸袋には「国産の間伐材を使っています」のコメント。
へぇ〜と思って手に取ると、
わりばし。
常識のある方であればお気づきでしょう。
結婚式でのタブーをご存じでしょうか。
お祝いの席で
「別れる」
「割る」
「切れる」
という言葉。
わりばしを用意されて、不愉快に思われて方もいたことでしょう。
年長者であれば、こういうことには気が付くものです。
しかしながら、お祝い事のタブーを教えてくれる人も減ってきました。
教えるのは、専門業者である、結婚式場側でなければいけない。
現在は田舎も都会も差がない位に離婚率も上がっています。
それでも誰もが結婚する時には
「この人と一生暮らしていこう」
そう思っているはずです。
結婚式場やブライダルプランナーが仕事の目的を放棄していいのでしょうか?
結婚式で環境を考えて簡易包装にする程度はまだわかりますが、
ただ単に企業の経費削減のためにやっている姿が見え見え。
本来、結婚式は新郎新婦だけでなく、ご両家にとっても幸せなご縁でなければいけない。
ちなみに、ことぶきの結婚式場では、おせち料理などに使われる「柳箸(やなぎばし)」を使用しています。
ばつの悪い結婚式でしたが、
お二人には幸せになってほしいと願っています。
○ ○ ○
祖父の家で竹の伐採。
ついでに竹でっぽうを作って息子と遊ぶ。
なたとのこぎりの扱いはお手の物。
新聞をこねた弾は「パン」と飛び出し壁に張り付く。
夕暮れ時には親子が兄弟に変わってた。
それではまた、いいだことぶきでした。
友人の結婚式に招待されました。
席に座ると、ナイフフォークだけでなく、当たり前におはしが用意されています。
よく見ると箸袋には「国産の間伐材を使っています」のコメント。
へぇ〜と思って手に取ると、
わりばし。
常識のある方であればお気づきでしょう。
結婚式でのタブーをご存じでしょうか。
お祝いの席で
「別れる」
「割る」
「切れる」
という言葉。
わりばしを用意されて、不愉快に思われて方もいたことでしょう。
年長者であれば、こういうことには気が付くものです。
しかしながら、お祝い事のタブーを教えてくれる人も減ってきました。
教えるのは、専門業者である、結婚式場側でなければいけない。
現在は田舎も都会も差がない位に離婚率も上がっています。
それでも誰もが結婚する時には
「この人と一生暮らしていこう」
そう思っているはずです。
結婚式場やブライダルプランナーが仕事の目的を放棄していいのでしょうか?
結婚式で環境を考えて簡易包装にする程度はまだわかりますが、
ただ単に企業の経費削減のためにやっている姿が見え見え。
本来、結婚式は新郎新婦だけでなく、ご両家にとっても幸せなご縁でなければいけない。
ちなみに、ことぶきの結婚式場では、おせち料理などに使われる「柳箸(やなぎばし)」を使用しています。
ばつの悪い結婚式でしたが、
お二人には幸せになってほしいと願っています。
○ ○ ○
祖父の家で竹の伐採。
ついでに竹でっぽうを作って息子と遊ぶ。
なたとのこぎりの扱いはお手の物。
新聞をこねた弾は「パン」と飛び出し壁に張り付く。
夕暮れ時には親子が兄弟に変わってた。
それではまた、いいだことぶきでした。
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60℃のぬるま湯でカップラーメンを作る
こんにちは、いいだことぶきです。
7月1日。
当社では、新しい年度の始まりです。
夕方から今年度の事業方針や目標の発表があります。
目標達成に向けて、みんなが同じスタートラインに並ぶのが、今日です。
実は来年、とある地元団体で、ことぶきが代表を務めることが内定しました。
ガガーン
会社にも影響が大きいので、今日の発表会で皆様に報告とお願いをしてきます。
地元団体は、年度の始まりが1月から12月まで。
準備期間として9月頃から始まります。
ことぶきとしては、ずっとお断りしてきたのですが、
若干飛び級のような感じで、依頼がきました。
所属する他の方のお家事情も汲んで、お受けしました。
毎年代表の方が変わるこの団体、
公の団体でもあるので、
「俺がやりたい!!!」と喜び勇んで手を挙げる方もいます。(ことぶきとしては、ありえない行動パターン)
周りから押されて代表につく人もいます。
代表者が代わると、
その団体が一丸となって取り組む一年もあれば、
イマイチ煮え切らない1年で終わることもある。
「煮え切らない」理由は、
その組織を煮えるまで、沸騰するまで仕込んでいないからです。
会社でも何らかの代表でも、チームのキャプテンでも、
その仲間を熱くさせる、沸騰させるために苦労します。
スポーツのチームや、ことぶきが所属する地元団体は、シーズンが決まっていて区切りがつけやすいです。
スポーツならばシ−ズン前の練習から、
年度の区切りや任期が明確な組織ならば、任期に入る前の準備段階から、
鍋に火をかけて鍋の水(チームの仲間、組織の仲間)を温め始めなければなりません。
60度くらいのぬるま湯でカップラーメンを作る
ありえないでしょう。
でも、チームを作る、組織編成をする、会社を盛り上げる、
こんな時にはやってしまってるケース多いですよ。
会社は既にスタートを切っているのが実際のところです。
6月は忙しかった・・・。
地元団体も、今からがスタートです。
お宅のカップラーメンは熱湯で作ってますか?
○ ○ ○
妻に、地元団体の代表を受けることとなったと伝えると、
「え〜〜〜っ!! やんの〜?!」
親父に伝えると
「おまえも俺と同じか・・・。」
親父もその団体の代表経験者です。
選ばれた経緯はあまり変わらなかったようです。
自宅滞在時間がさらに短くなりますが、まあ、仕方がないかなぁ。
それではまた、いいだことぶきでした。
7月1日。
当社では、新しい年度の始まりです。
夕方から今年度の事業方針や目標の発表があります。
目標達成に向けて、みんなが同じスタートラインに並ぶのが、今日です。
実は来年、とある地元団体で、ことぶきが代表を務めることが内定しました。
会社にも影響が大きいので、今日の発表会で皆様に報告とお願いをしてきます。
地元団体は、年度の始まりが1月から12月まで。
準備期間として9月頃から始まります。
ことぶきとしては、ずっとお断りしてきたのですが、
若干飛び級のような感じで、依頼がきました。
所属する他の方のお家事情も汲んで、お受けしました。
毎年代表の方が変わるこの団体、
公の団体でもあるので、
「俺がやりたい!!!」と喜び勇んで手を挙げる方もいます。(ことぶきとしては、ありえない行動パターン)
周りから押されて代表につく人もいます。
代表者が代わると、
その団体が一丸となって取り組む一年もあれば、
イマイチ煮え切らない1年で終わることもある。
「煮え切らない」理由は、
その組織を煮えるまで、沸騰するまで仕込んでいないからです。
会社でも何らかの代表でも、チームのキャプテンでも、
その仲間を熱くさせる、沸騰させるために苦労します。
スポーツのチームや、ことぶきが所属する地元団体は、シーズンが決まっていて区切りがつけやすいです。
スポーツならばシ−ズン前の練習から、
年度の区切りや任期が明確な組織ならば、任期に入る前の準備段階から、
鍋に火をかけて鍋の水(チームの仲間、組織の仲間)を温め始めなければなりません。
60度くらいのぬるま湯でカップラーメンを作る
ありえないでしょう。
でも、チームを作る、組織編成をする、会社を盛り上げる、
こんな時にはやってしまってるケース多いですよ。
会社は既にスタートを切っているのが実際のところです。
6月は忙しかった・・・。
地元団体も、今からがスタートです。
お宅のカップラーメンは熱湯で作ってますか?
○ ○ ○
妻に、地元団体の代表を受けることとなったと伝えると、
「え〜〜〜っ!! やんの〜?!」
親父に伝えると
「おまえも俺と同じか・・・。」
親父もその団体の代表経験者です。
選ばれた経緯はあまり変わらなかったようです。
自宅滞在時間がさらに短くなりますが、まあ、仕方がないかなぁ。
それではまた、いいだことぶきでした。
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葬儀の埋め立てゴミ化
こんにちは、いいだことぶきです。
4月を終えて5月になりました。
4月の前半はあたたかかったものの、後半に入って突然寒さが戻ってきました。
一度ゆるんだ気候がきゅっと締まると、お葬式は増えます。
うちの地元も同じ。
ところで、お葬式って、なぜやるのでしょうか?
「人が死んだのだから、きちんと供養するのは当然。」
この考え方は、10年前なら一番正しい答えと言い切れたと思いますが、
現在では、沢山ある理由の一つにしかすぎません。
「やらなくてもいい」
「お金がかかるからどうかと思うよ」
「死人に口なし。なんでやるんだ?」
「とりあえずお義理を返していただける参列者がいるから。」
葬儀だけにネガティブな答えが多そうです。
ことぶきもこの仕事をしながら、あまりにも世の中の様子が変わり、葬儀以上に「人の死」に対する考え方が変わってきたことに、驚いています。
世の中の変化とともに、うちの会社が葬儀を行う意義を、
ここ1〜2か月、ずっと考えていました。
お葬儀に参列される人、会葬者の人数の変化は、わずか10年で大きく変わりました。
長野県I田市では
10年前の平均会葬者数 250名〜300名
現在の平均会葬者数 200名未満
兵庫県神戸市のある葬儀社では、
年間1000件以上の葬儀を扱っていますが、
現在の平均会葬者数が50名未満。
30名程度のご身内だけで行う小規模の葬儀が、9割以上を占めるそうです。
神戸は大震災の後遺症として、コミュニティーの崩壊が起こっているため、
東京以上に「葬儀は他人事」となってしまっています。
神戸のケースは特殊ではあるものの、
東京など都市部では、病院や施設でお亡くなりになった後、直接火葬場へ送るケースも出てきています。
現在の人間の死は、まるで
月数回、定期的に回収される埋め立てゴミと同じレベルにまで落ちてしまいました。
「おじいさんの親しい人は、みんないなくなってしまったから。」
「おばあさんは、施設に引っ越してきて、友人知人はどこにもいないから。」
そう言う理由で、埋め立てゴミと同じように扱われる。
あなたもことぶきも、誰もがみな老いてゆき、おじいさん、おばあさんになる。
そして、死を迎える。
そう考えると、この理由は、あなたにも利用される言い訳なのです。
その一方、最近はこういうことができる人もいます。
思い出のおもちゃを、
引っ越しの時に持っていくことができず、やむを得ずフリーマーケットで売る。
着られなくなったお気に入りの服を、
いとこにあげる。
思い出・愛着を、次の人にバトンタッチすることで、安心して手放すことができる。
お葬式も、その人に対する思い出・愛着を安心して手放すための
「心のエコロジー」ではないでしょうか。
亡くなった人に対して、その人の死を惜しんでお葬儀に来る人が、たった一人でもいれば、
その人の「心のエコロジー」のために葬儀を行うべきだと、ことぶきは考えます。
○ ○ ○
昨日、事件が起きました。
側溝の脇に落ちていたゴミを拾うつもりが、胸ポケットに入れていたメガネを落としてしまい、
なんと側溝の網にも引っ掛かることなく、音もなく流れていってしまいました。
会社から長靴を借りてその溝に足を入れた瞬間、
くるぶしあたりから、気持ちの良い冷気が・・・。
靴下はずぶぬれ、メガネは流す。
ゴールデンウィーク関係なしで働く社員に、一息つける格好のネタを提供できた価値、
プライスレス。
と、自分で自分を慰めてみました…。
それではまた、いいだことぶきでした。
4月を終えて5月になりました。
4月の前半はあたたかかったものの、後半に入って突然寒さが戻ってきました。
一度ゆるんだ気候がきゅっと締まると、お葬式は増えます。
うちの地元も同じ。
ところで、お葬式って、なぜやるのでしょうか?
「人が死んだのだから、きちんと供養するのは当然。」
この考え方は、10年前なら一番正しい答えと言い切れたと思いますが、
現在では、沢山ある理由の一つにしかすぎません。
「やらなくてもいい」
「お金がかかるからどうかと思うよ」
「死人に口なし。なんでやるんだ?」
「とりあえずお義理を返していただける参列者がいるから。」
葬儀だけにネガティブな答えが多そうです。
ことぶきもこの仕事をしながら、あまりにも世の中の様子が変わり、葬儀以上に「人の死」に対する考え方が変わってきたことに、驚いています。
世の中の変化とともに、うちの会社が葬儀を行う意義を、
ここ1〜2か月、ずっと考えていました。
お葬儀に参列される人、会葬者の人数の変化は、わずか10年で大きく変わりました。
長野県I田市では
10年前の平均会葬者数 250名〜300名
現在の平均会葬者数 200名未満
兵庫県神戸市のある葬儀社では、
年間1000件以上の葬儀を扱っていますが、
現在の平均会葬者数が50名未満。
30名程度のご身内だけで行う小規模の葬儀が、9割以上を占めるそうです。
神戸は大震災の後遺症として、コミュニティーの崩壊が起こっているため、
東京以上に「葬儀は他人事」となってしまっています。
神戸のケースは特殊ではあるものの、
東京など都市部では、病院や施設でお亡くなりになった後、直接火葬場へ送るケースも出てきています。
現在の人間の死は、まるで
月数回、定期的に回収される埋め立てゴミと同じレベルにまで落ちてしまいました。
「おじいさんの親しい人は、みんないなくなってしまったから。」
「おばあさんは、施設に引っ越してきて、友人知人はどこにもいないから。」
そう言う理由で、埋め立てゴミと同じように扱われる。
あなたもことぶきも、誰もがみな老いてゆき、おじいさん、おばあさんになる。
そして、死を迎える。
そう考えると、この理由は、あなたにも利用される言い訳なのです。
その一方、最近はこういうことができる人もいます。
思い出のおもちゃを、
引っ越しの時に持っていくことができず、やむを得ずフリーマーケットで売る。
着られなくなったお気に入りの服を、
いとこにあげる。
思い出・愛着を、次の人にバトンタッチすることで、安心して手放すことができる。
お葬式も、その人に対する思い出・愛着を安心して手放すための
「心のエコロジー」ではないでしょうか。
亡くなった人に対して、その人の死を惜しんでお葬儀に来る人が、たった一人でもいれば、
その人の「心のエコロジー」のために葬儀を行うべきだと、ことぶきは考えます。
○ ○ ○
昨日、事件が起きました。
側溝の脇に落ちていたゴミを拾うつもりが、胸ポケットに入れていたメガネを落としてしまい、
なんと側溝の網にも引っ掛かることなく、音もなく流れていってしまいました。
会社から長靴を借りてその溝に足を入れた瞬間、
くるぶしあたりから、気持ちの良い冷気が・・・。
靴下はずぶぬれ、メガネは流す。
ゴールデンウィーク関係なしで働く社員に、一息つける格好のネタを提供できた価値、
プライスレス。
と、自分で自分を慰めてみました…。
それではまた、いいだことぶきでした。
[ TB*0 |



